セラミックスよりも、高純度に精製したファインセラミックスの中でも最も高い強度と言われており、
割れにくく、耐傷性に優れている為、時計で最も傷付きやすいベゼル部分を長持ちさせる素材です。
別名:人工ダイヤモンドと言われるほどの強度があるので、歯科治療などにも採用されております。
実用性のみならず、文字盤とベゼルのブラックはまさにスポーティなデザイン美を感じさせてくれます。
「GMT」=「Greenwich Mean Time」の略称です。
イギリスのグリニッジ天文台を通る子午線を基準としたグリニッジ標準時の事です。
「UTC」=「Universal time coordinated)」とも呼ばれておりますが、ほぼ同義語。
簡単に言うと、世界中の時計を合わせる為の基準となる標準時です。
メインのホームタイムとは別に異なる地域の時刻を指してくれるのがGMT針です。
デュアルタイムとも呼ばれる事がありますね。
Grand SeikoのGMTモデルのほとんどは、時分秒針とは異なるカラーが採用されているので
直感的に認識できる視認性が確保されております。
(一目であ、これGMTだわって分かるぐらい分かりやすいデザインです)
前回の「花筏(SBGA443)」の記事でも紹介させていただいた「Cal.9R65」の完成から
たったの2年で、第二のスプリングドライブが爆誕いたしました。
GMTに加えて、カレンダー連動誤差修正機能も追加されてパワーアップを果たしたムーブメントです。
(ちなみにこのムーブメントは2006年に完成されているので、まさにオーパーツ)
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